デザインが切り開く農業
2008.11.03 Monday
今更このブログエントリーを書くか?というのもあるのですが、
写真整理をしてて見つけたので、一応UPしてみます。
(ずっと気になってたネタなので)
今年の夏に「グッドデザインエキスポ2008」というイベントが
東京ビックサイトで行われたのですが
そのイベントに遊びに行ってきました。
このイベントは、生活の身近な製品のものから
家の設計デザインや、車やショベルカーまで
デザインに関する、ありとあらゆるものを一同に
集めたイベントです。
プロダクトデザイン、建築デザイン、広告デザインなど
デザインに関してはいろいろな分野がありますが、
普段よく目にする品物から、あまりよく見る機会のないものまで
デザインに興味をもつ人にとっては非常に勉強になるイベントです。
で、今回のグッドデザインエキスポにおいて、
これは農業に携わる能登の人達にとっても、いい刺激に
なるのでは?と思ったのがありました(以下2点)。
両方とも、お米に関するデザインなんですけどね。
■米袋とデザイン
あるブースで、ユニークな米袋の展示をしてました。

ちなみに出品者はこちらのようです。↓
【米袋のマルタカ】らくらくモテる、ユニークな持ち手付米袋モテるんパック
米袋は持ちにくくて、当たり前という固定概念がありましたけど
このデザインならばもちやすいかもしれません。

実際に米を入れてみるとこんな感じ。
米がはいっていても、ちょっとオシャレですね。
このデザインは、米袋に取っ手がついてて、さらに
横にすることで持ち運び易くなってます。実際に
手に持ってみましたけど、結構安定してます。
それにこれだったら、持ち運ぶ姿もちょっとかっこいいですね。

ちなみにパッケージデザインはいろいろできるようです。
これはすばらしい。
以前、日清カップヌードルが器をプラスチックから紙製の
「エコカップ」にリニューアルした際に、キムタクを
イメージキャラクターに起用し、CMを使い大々的にアピールしていましたが、
パッケージのあり方を変えるということは、販売促進にも
効果があるような気もします。
■もちとデザイン
彦太郎糯 (もち米)という糯(もち)のブースにあったデザインです。

糯が、高級洋菓子のように1つ1つパックされていると
おいしそうに見えますね。
もちというと、パックにいくつも入れて輪ゴムで止めるもの
とうイメージがあったのですが、これは新鮮なデザインです。

こんな感じで1つ1つパックされてます。

ちなみにここの彦太郎糯についての説明書きがこちら。
これまでの彦太郎糯ブランド確立のための
努力の歴史がすばらしいです。
「デザインが切り開く農業」という言葉がステキです。
「農業+デザイン」というと、これまでにない
新しい切り口のような気もしますが、
デザインはお客さんが商品に一番最初に触れる窓口ですから
ここの重要性はもっともっと力を入れてもいいのかもしれません。
おいしいもの食べてもらうことにこだわる人ほど、
米や野菜の肥料や育て方にこだわります。
反対に「おいしければ外見はどうでもいいんだ」
とまではいいませんが、中身ほど同様なレベルにまで
こだわっている人はあまり多くないような気もします。
以前、あるデザイナーの方が
「デザインは、一番外側の中身。」
という言葉を言っていたことを聞いたことがあります。
そう考えると、一番外側の中身であるデザインやパッケージに、
もっともっとこだわってみるのもいいのかもしませんね。
●参考サイト
・グッドデザインエキスポ2008
・【米袋のマルタカ】らくらくモテる、ユニークな持ち手付米袋モテるんパック
・彦太郎糯を生産してるLLP ままくぅのブログ
写真整理をしてて見つけたので、一応UPしてみます。
(ずっと気になってたネタなので)
今年の夏に「グッドデザインエキスポ2008」というイベントが
東京ビックサイトで行われたのですが
そのイベントに遊びに行ってきました。
このイベントは、生活の身近な製品のものから
家の設計デザインや、車やショベルカーまで
デザインに関する、ありとあらゆるものを一同に
集めたイベントです。
プロダクトデザイン、建築デザイン、広告デザインなど
デザインに関してはいろいろな分野がありますが、
普段よく目にする品物から、あまりよく見る機会のないものまで
デザインに興味をもつ人にとっては非常に勉強になるイベントです。
で、今回のグッドデザインエキスポにおいて、
これは農業に携わる能登の人達にとっても、いい刺激に
なるのでは?と思ったのがありました(以下2点)。
両方とも、お米に関するデザインなんですけどね。
■米袋とデザイン
あるブースで、ユニークな米袋の展示をしてました。

ちなみに出品者はこちらのようです。↓
【米袋のマルタカ】らくらくモテる、ユニークな持ち手付米袋モテるんパック
米袋は持ちにくくて、当たり前という固定概念がありましたけど
このデザインならばもちやすいかもしれません。

実際に米を入れてみるとこんな感じ。
米がはいっていても、ちょっとオシャレですね。
このデザインは、米袋に取っ手がついてて、さらに
横にすることで持ち運び易くなってます。実際に
手に持ってみましたけど、結構安定してます。
それにこれだったら、持ち運ぶ姿もちょっとかっこいいですね。

ちなみにパッケージデザインはいろいろできるようです。
これはすばらしい。
以前、日清カップヌードルが器をプラスチックから紙製の
「エコカップ」にリニューアルした際に、キムタクを
イメージキャラクターに起用し、CMを使い大々的にアピールしていましたが、
パッケージのあり方を変えるということは、販売促進にも
効果があるような気もします。
■もちとデザイン
彦太郎糯 (もち米)という糯(もち)のブースにあったデザインです。

糯が、高級洋菓子のように1つ1つパックされていると
おいしそうに見えますね。
もちというと、パックにいくつも入れて輪ゴムで止めるもの
とうイメージがあったのですが、これは新鮮なデザインです。

こんな感じで1つ1つパックされてます。

ちなみにここの彦太郎糯についての説明書きがこちら。
これまでの彦太郎糯ブランド確立のための
努力の歴史がすばらしいです。
「デザインが切り開く農業」という言葉がステキです。
「農業+デザイン」というと、これまでにない
新しい切り口のような気もしますが、
デザインはお客さんが商品に一番最初に触れる窓口ですから
ここの重要性はもっともっと力を入れてもいいのかもしれません。
おいしいもの食べてもらうことにこだわる人ほど、
米や野菜の肥料や育て方にこだわります。
反対に「おいしければ外見はどうでもいいんだ」
とまではいいませんが、中身ほど同様なレベルにまで
こだわっている人はあまり多くないような気もします。
以前、あるデザイナーの方が
「デザインは、一番外側の中身。」
という言葉を言っていたことを聞いたことがあります。
そう考えると、一番外側の中身であるデザインやパッケージに、
もっともっとこだわってみるのもいいのかもしませんね。
●参考サイト

・グッドデザインエキスポ2008
・【米袋のマルタカ】らくらくモテる、ユニークな持ち手付米袋モテるんパック
・彦太郎糯を生産してるLLP ままくぅのブログ
![素材満載 ブログで作る かんたんホームページ [CD-ROM付き]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61XF13WMY1L._SL160_.jpg)